消防法では、寝室と寝室につながる階段または廊下に警報器の取り付けが義務付けられています。ホーチキでは安全と安心を第一に考え、すべての居室と台所、階段への取り付けをお勧めしています。

取り付け場所はどこ?

全国共通で設置が義務付けられている場所は、「寝室」と「寝室につながる階段や廊下」です。睡眠中の逃げ遅れを防止するために設置が義務付けられています。

子供部屋(寝室)、階段、寝室、居間、台所 全国共通3台+市町村条例2台=合計5台の設置※東京都の場合

全国共通消防法で取り付けば義務付けられている場所

寝室:就寝に使用する場所が対象です。
階段:寝室がある階の階段が対象です。

上図のようなご家庭の場合は、消防法で義務付けられているのは3台です。

市町村条件市町村条例で義務付けられている場所

台所・その他居室:市町村条例で義務付けられた場所が対象です。

上図のようなご家庭の場合は、条例で義務付けられているのは2台です。

各市町村の条例によって台所や居室などの設置を義務づけている地域もあります。一般社団法人 日本火災報知機工業会ホームページ掲載の「市町村条例別の設置場所一覧」もご参照ください。

電源の入れ方

取り付け場所の確認ができたら、取り付ける前に必ず電源を入れてから行ってください。

電源はテストボタンを押すだけ!

1秒間テストボタンを押して「ピッ」と鳴ったら手を離してください。
正しく電源が入ると、無線連動型は「未登録です」、単独型は「監視をはじめます」と鳴ります。この操作により、火災の監視を始めます。また、一度電源を入れると電源を切ることはできません。

無線連動型SS-2LR/FK型の場合は、この後グループ登録を行ってください。

まめ知識

住宅用火災警報器には、火災で発生する煙を感知して知らせる煙式(光電式)と、火災の熱を感知して知らせる熱式(定温式)の2種類がありますが、火災時には熱よりも煙の方が先に発生するので、煙式警報器は火災の早期発見に有効です。

その他の取り付け方法と点検