環境への取り組み

企業も、地球環境の中で生きている一つの生命体ともいえます。さまざまな製品・サービスを社会に提供しながら、成長していきます。その過程で、さまざまな資源・エネルギーを消費し、廃棄物を排出しています。

いま、地球環境保全の重要性・必要性が認識され、省エネルギー、省資源を推進し、廃棄物を限りなくゼロに近づける循環型社会の構築が望まれています。

ホーチキは、人々の生命や財産を守ることを事業展開の中核にしている総合防災企業です。地球環境への取り組みも大きな意味では、この事業展開と通じるものがあります。企業活動において従業員一人ひとりが環境問題を意識し、その対策を推進することにより、地球環境に優しい商品・サービスの提供に努めています。

ホーチキでは、環境貢献製品(システム)の提供や、国際的な環境基準である「ISO-14001」を取得(町田事業所・宮城事業所)、日常業務を通した環境への取り組みを実施しています。

RoHS指令への取り組み

ホーチキが製造する電気電子機器製品は、RoHS指令の対象カテゴリの監視・制御機器一般に該当します。 ホーチキは、その適用期限までに、製品設計、生産ライン、検査分析等の体制を見直し、 ホーチキヨーロッパ(U.K.)リミテッドがEU向けに販売する当社製品について、 RoHS指令への適合を完了いたしました。
ホーチキは、EU向けだけでなく全世界に販売するホーチキブランドの製品(電気電子機器)を対象に、RoHS指令に準拠させる取り組みを推進してまいります。

RoHS指令: EU加盟国において電気・電子機器への有害化学物質(鉛、水銀等の6物質)の使用を制限する 指令で、2006年7月から段階的に施行されている。監視・制御機器一般のカテゴリでは2014年7月以降にEU加盟国で販売される機器に適用される。

紛争鉱物(Conflict Minerals)開示規則への対応

ホーチキは、社会的責任を果たすため、紛争鉱物の使用状況に配慮したお客様の調達活動を支持し、 個別に取引先と協力して得られた情報を提供してまいります。

紛争鉱物: コンゴ民主共和国とその周辺国から産出される金、スズなどで当地における武装勢力や反政府組織の資金源になっているもの。 米国ではこれら紛争鉱物の使用の開示義務について法律で定めている。

技術生産本部環境方針

  1. 総合防災機器の開発・生産・サービスの活動において、省資源、省エネルギー、
    廃棄物削減などの環境負荷低減
    を行います
  2. 循環型社会の形成に貢献すると共に、継続的な環境改善と汚染の予防に努めます。
  3. 環境に関する法律・規制・協定を順守し、必要に応じて自主基準を定め運用します。
  4. 環境目的及び目標を設定し、従業員に環境関連情報を周知すると共に、
    定期的に監査・見直しを行い、環境保全活動の維持向上を図ります。
  5. 環境方針を公開し、環境保全活動を通して、近隣地域並びに社会に貢献します。

「ISO14001」の認証を町田事業所及び宮城事業所で取得

審査登録証
付属書

審査登録証 および 付属書

商会 社 名 (事業所名)号

ホーチキ株式会社

所 在 地

町田事業所: 東京都町田市鶴間246番地
宮城事業所: 宮城県角田市江尻字前原141番地1号

対 象 規 格

JIS Q 14001:2004(ISO14001:2004)

認 証 機 関

日本化学キューエイ株式会社

環境マネジメントシステムの
範囲

火災報知設備、防排煙制御設備、消火設備及び
セキュリティ設備の開発、設計及び製造

登 録 日

2001年12月25日