個人投資家の皆様へ

ホーチキの事業

ホーチキは、火災防災とセキュリティの総合メーカーとして、
幅広い分野で人々の安全と安心を支えています。
当社開示セグメントには、それぞれ以下の事業を含んでおります。

ホーチキの強み

  • 100年の歴史と最新技術

    火災防災の専業メーカーとして100年の歴史の中で培ってきたコア技術をベースに、時代のニーズに合わせて最新技術を用いた開発を行っています。

  • モノづくりと施工

    製品の製造だけではなく、設計・施工まで一貫した対応が可能です。また、全国に施工体制ネットワークを有しているため、時期や場所を問わず、安定した品質で施工サービスを提供いたします。

  • 高品質と手厚い技術サポート

    正確性と操作性を兼ね備えた高い品質と、専業メーカーであるホーチキだからこそできる手厚い技術サポートが、国内外から高く評価されています。

国内の展開

ホーチキは、1918年の創立以来、日本初の火災防災専業メーカーとして、日本の火災防災システムをリードしてきました。

  • 海外進出 99年(1918年創業)
  • 国内従業員数 1,416名(拠点38)
  • 大規模物件 業界第1位 シェア37%
  • 小・中規模物件 業界第2位 シェア12%

2017年3月現在

出所:株式会社富士経済「2016セキュリティ関連市場の将来展望」をもとに当社にて試算

国内実績事例

  • 東京スカイツリータウン® / 東京都
    東京スカイツリータウン® / 東京都
  • 国会議事堂 / 東京都
    国会議事堂 / 東京都
  • JRセントラルタワーズ / 愛知県
    JRセントラルタワーズ / 愛知県
  • パレスホテル東京 / 東京都
    パレスホテル東京 / 東京都

海外の展開

  • 海外進出 56年(1961年初の輸出)
  • 海外従業員数 471名(拠点数13)
  • 展開エリア 129ヵ国(世界196ヵ国)

2017年3月現在

海外実績事例

  • Harpa Conference&Concert Halls / Icerand
    Harpa Conference&Concert Halls / Icerand
  • St Pancras / UK
    St Pancras / UK
  • 台北駅 / Taiwan
    台北駅 / Taiwan
  • Brisbane Airport / Australia
    Brisbane Airport / Australia

市場動向と事業戦略

ホーチキをとりまく国内の市場は、消防法に定められた火災報知設備の設置義務により、今後も安定的かつ継続的な需要が見込まれます。

国内での収益をもとに、積極的に海外事業への投資を行い、持続的な成長と企業価値向上を目指します。

国内事業の収益基盤強化

一定以上の規模の建物への火災報知機器の設置と、定期点検が消防法により義務化されています。

また、定期的に点検・メンテナンス・リニューアルが実施されるため、継続的な需要が発生します。

火災報知設備のライフサイクル

新規設置後、概ね20~25年でリニューアル時期を迎えます。

海外事業の飛躍的拡大

安定したシェアを持つ国内事業で得た収益を、海外事業へ投資することにより、売上高の二割を海外事業で占めることを目標としています。
欧米市場では、戦略的な新製品の投入を通じ、センサーや周辺システムの拡販を目指す一方、新興国エリアでの展開を強化します。

海外事業の売上構成比の推移と目標

業績・決算

2017年3月期の売上高は731億円となり、対前期比で12億円の増加という結果になりました。

連結業績の推移

私たちホーチキは、火災防災を中心とした事業を通し、誇りを持って、人命と財産を守っています。
私たちはこれからも、「火災による犠牲者ゼロ」を目指して、社会に価値ある商品とサービスを提供しつづけます。

<2015年度~2017年度 中期経営計画>

グローバルなセンサーブランドメーカーとしての地位確立

成長戦略
  1. 1国内事業の収益基盤強化
    • リニューアル事業の拡大
    • メンテナンス事業の拡大
  2. 2海外事業の飛躍的拡大
    • 戦略商品の投入
    • システム領域の拡大
    • 新興国エリアの市場拡大
事業基盤
戦略
  1. 1開発・生産のモノづくり力強化
    • 将来に向けた基盤研究・要素技術開発力の向上
    • 他社に負けない付加価値あるQCD生産体制の確立
  2. 2サプライチェーンの
    最適体制構築
    • 生産役割のグループ最適化
    • タイムリーな商品供給を実現するサプライチェーン構築

株主還元

株主の皆様への利益還元を重要な経営課題の一つと認識し、安定した株主配当の維持を原則としたうえで財務状況や利益水準を総合的に勘案することを基本方針としております。

配当金の推移

  10/3月期
実績
11/3月期
実績
12/3月期
実績
13/3月期
実績
14/3月期
実績
15/3月期
実績
16/3月期
実績
17/3月期
実績
18/3月期
実績
1株あたり配当金(円) 13.00 13.00 13.00 13.00 13.00 15.00 18.00 22.00 22.00
連結配当性向 26.9% 29.0% 61.3% 37.5% 24.5% 21.2% 20.4% 13.6% 13.4%
株主資本配当率(DOE) 2.2% 2.1% 2.0% 1.9% 1.8% 1.8% 2.0% 2.3% 2.0%

さらに詳しく知りたい方へ