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ご家庭にも、最高の安全・安心をお届けしたいDeliver the highest safety and security to your family

『永年に亘る火災に関する研究で培った最高レベルの技術をご家庭にも』、こんな思いで当社の住宅用火災警報器が開発されてきています。
調理で発生する焼き魚からの煙、ゆであげスパゲッティの湯気などでは作動せず、火災による煙には確実に反応する、部屋の環境を学習し火災判断を行う、過酷な環境でも動作を保証する・・・。ハード技術、ソフト技術、そして品質へもこだわり続け製品が誕生しています。

警報音が鳴るのは、どんなとき? 火災やそれ以外の原因でも警報器が作動することがあります。

住宅用火災警報器Residential use fire alarm

住宅用火災警報器の設置は消防法で義務付けられています

設置して約“10年”が本体交換の目安です。

設置義務化時期 ※1(全国) 2006年6月1日 (平成18年6月1日) 交換時期(目安) 2016年~ 平成28年6月1日

※1:東京都では2004年(平成16年10月1日)から火災予防条例により、住宅用火災警報器の設置が義務化されています。

  • ・新築住宅は、2006年6月1日(※1)から設置が義務付けられています。
  • ・既存住宅は、各市町村の条例で定める日から義務付けられています。
  • ・設置する場所は、各市町村の条例によって異なります。

ご自宅の設置適用日・設置場所は、以下からご確認ください。

市町村条例別の設置適用日・設置場所一覧

※日本火災報知機工業会のページへ遷移します。

新しい警報器への交換をオススメします

電池寿命は約10年 電子部品の劣化 汚れ・埃の目づまり(煙式の場合)

何れの原因からも火災警報器としての機能が低下し、火災を感知しなくなるリスクが高まります。新しい警報器への交換をオススメします。

無線連動型住宅用火災警報器

防災機器におけるホーチキの無線技術は業界を常にリード。安全基準が厳しい自動火災報知設備にも業界に先駆けて、無線式の製品を開発しています。
その無線技術を住宅用火災警報器にも採用し、「新無線連動方式」として安定した通信品質と高い安全性、そして使いやすさを実現しました。

「無線連動型」とは?単独型と何が違うの?

無線連動型住宅用火災警報器 オプション

無線連動型の住宅用火災警報器(SS-2LR、SS-FK)のシリーズと無線で連動できる装置です。
火災を感知する機能はありません。

製品PR 取り替えるならホーチキの無線連動型住宅用火災警報器

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単独型住宅用火災警報器

大音量の警報と音声で火災発生をお知らせします。

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重要なお知らせNOTICE