どこかで見たことがある、赤いボタン。 好奇心で押してみたかった、赤いボタン。 でも、どこにあったかは覚えていない、赤いボタン。
私たちは、ずっと、みんなのそばにいました。
目立たずに、いざという時は、みんなを守る。 それが、私たちの仕事です。
使われないことを 願いながら 最良の製品づくりを
誰もが安心して 暮らせる社会を
災害による 犠牲者ゼロの世の中を
夢を実現するために 挑戦し続けるのが、 私たちホーチキです。