電池切れ、警報音の止め方、グループ設定等

いったい何の音?もしかしたら、警報器の電池切れの音かもしれません。

住宅用火災警報器は約10年を目安に電池切れの時期になります。
※ 警報器本体の交換をおすすめします。

警報音の止め方

本体裏側にある商品名(商品記号)をご確認ください。

商品によって「電池切れ警報」の音・ランプ表示が異なります。ご自宅の警報器の商品名(商品記号)を確認し、以下の製品別動画をご参照ください。または、こちらのpdfファイルをご参照ください。注)記入場所は、商品により異なります。

当該ページに記載された商品は、約10年前の商品を想定し、鑑定制度当時の商品を掲載しています。鑑定制度は2014年4月より検定制度へ移行、それ以降の生産品は「検定合格証」が貼付または印字されています。

~2013年3月31日まで「鑑定合格証」

2014年4月1日より「検定合格証」

お知らせ

製品別動画
警報音を聞く・警報音を止める・電池を取り出す他

SS-2LH(煙)・SS-FD(熱)シリーズ

SS-2LL(煙)・SS-FG(熱)シリーズ

SS-2LP(煙)・SS-FH(熱)シリーズ

SS-2LQ(煙)・SS-FJ(熱)シリーズ

SS-2LRA(煙)・SS-FKA(熱)シリーズ

電池切れ時の対処方法

グループ設定の初期化

グループ登録&通信テスト

通信異常時の対処方法

故障時の対処方法

SS-2LTシリーズ

 
 

新しい警報器に取り替える

SS-2LTシリーズ(天井取り付けの場合)

取付板の取り外し方 本体に取付板が付いている場合の「取り外し方法」はこちらをご覧ください。 詳しく見る

製品紹介・操作説明

SS-2LTシリーズ

電子部品の寿命は10年が目安です

電池寿命は約10年 電子部品の劣化 汚れ・誇りの目詰まり(煙式の場合)

住宅用火災警報器は設置してから約10年で交換を推奨しています。古くなった住宅用火災警報器は電子部品の劣化や汚れ、埃の目詰まりにより故障することもあります。安全・安心な居住空間でお過ごしになるには、万が一に備え、新しい警報器への交換をおすすめします。

その他の原因で鳴る場合